15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13

本町におきましては、平成27年度から、帯広大谷短期大学介護福祉専攻に進学し、卒業後、十勝管内福祉施設就職する方を対象授業料の一部などを補助する「ふるさと介護福祉士育成支援事業」を実施しているほか、令和3年度から、帯広大谷短期大学に委託して、介護人材の安定的な確保や質の高いサービス提供を図ることを目的に「介護職員初任者研修」を実施し、介護従事者確保とともに、資格取得による離職防止にも取り組んでいるところであります

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

ふるさと介護福祉士育成支援事業費については、介護福祉士に係る人材育成として帯広大谷短期大学社会福祉科介護福祉専攻に進学する学生就学サポートを行うもので、21名の学生に対し、授業料研修経費等の一部を補助したところです。  移住対策関係費については、移住体験実施に係る賃貸料消耗品等経費のほか、移住者向けパンフレットの作成や移住関係雑誌への広告料などです。  

音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16

また、昭和63年に帯広大谷短期大学本町にキャンパスを移転し、新たに介護福祉専攻が開設され、福祉を志す若者が多く町内に居住することとなったためモデル的に進められてきたという経緯でスタートしてから30年以上がたちました。この30数年の歴史の中で、福祉制度の拡充など多くの改善がありました。

音更町議会 2022-03-09 令和4年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-03-09

ふるさと介護福祉士育成支援事業費につきましては、介護福祉士に係る人材育成として、帯広大谷短期大学社会福祉課介護福祉専攻に進学する学生就学サポートを行うもので、授業料教科書等購入費研修費の一部を支援するものであります。対象者は、1年生11名、2年生10名の計21名を予定しております。  

音更町議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 2021-03-05

人材確保、特に若い方の人材確保に苦労されていることがうかがえますが、音更町には大谷短大社会福祉科介護福祉専攻がありますが、その卒業生就職先について伺います。就職先介護施設を選ぶ学生が多いのか、また、介護福祉を専攻しても介護職に就かない学生はいるのかお伺いします。

音更町議会 2020-09-18 令和元年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2020-09-18

ふるさと介護福祉士育成支援事業費については、介護福祉士に係る人材育成として、帯広大谷短期大学社会福祉科介護福祉専攻に進学する学生さんへの就学サポートを行うものであり、29名の学生に対し、授業料研修経費等の一部を補助しております。なお、卒業生14名のうち4名の方が本町高齢者施設等就職をされております。  

音更町議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-12

次に、4点目のふるさと介護福祉士育成支援事業の内容と支援金額、人数についてでありますが、この事業は、介護福祉士を目指して帯広大谷短期大学社会福祉科介護福祉専攻に進学または在学する学生に対し、授業料教科書参考書等購入費のほか、学外施設等への実地研修に要する旅費などを補助するもので、卒業後に十勝管内高齢者施設や障がい福祉施設等就職する学生対象としております。

音更町議会 2020-03-05 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 2020-03-05

また、若者によるコミュニティ活動につきましては、帯広大谷短期大学では、介護福祉専攻学生や教員、卒業生のほか社会福祉協議会職員が協力し、地域コミュニティ活性化事業として地域交流サロンを開催しているほか、町内の各地域サロンに出向き、介護予防に関する講座や軽運動などを通じた活動を行っております。  

音更町議会 2019-09-19 平成30年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2019-09-19

ふるさと介護福祉士育成支援事業費につきましては、介護福祉士に係る人材育成として、帯広大谷短期大学社会福祉科介護福祉専攻に進学する学生さんへの就学サポートを行うものでありまして、昨年度は30名の学生に対し、授業料研修経費等の一部を補助しております。  地域公共交通活性化協議会負担金につきましては、農村地域予約制乗り合いタクシー実証運行実施等に要する本町協議会負担金であります。  

音更町議会 2018-09-21 平成29年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2018-09-21

ふるさと介護福祉士育成支援事業費につきましては、介護福祉士に係る人材育成として、帯広大谷短期大学社会福祉学科介護福祉専攻に進学する学生さんへの就学サポートを行うものでありまして、昨年度は32名の学生さんに授業料研修経費等の一部を補助したものであります。  地域公共交通活性化協議会負担金につきましては、農村地域予約制乗り合いタクシー実証運行実施等に要する本町協議会負担金であります。  

音更町議会 2016-09-21 平成27年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2016-09-21

ふるさと介護福祉士育成支援事業費につきましては、ふるさと寄附金財源を活用し、介護福祉士に係る人材育成として、帯広大谷短期大学社会福祉科介護福祉専攻に進学する学生への就学サポートを行うもので、昨年度は、33名の学生に対し、授業料研修経費等の一部を補助したものでございます。  

音更町議会 2015-03-11 平成27年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 2015-03-11

大谷短大介護福祉専攻につきましては平成元年に設置をされまして、当初は定員80名でスタートをしておりましたけれども、その後、御承知のとおり介護を志す人が減ってきたということもありまして、平成24年から定員が半分の40名になったという経緯で現在に至っております。そこで、今の状況ですけれども、新2年生と。在学生は21名であります。

音更町議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第1号) 本文 2015-03-04

この財源を活用させていただき、音更町の次の世代を担う子どもたちへの教育環境の充実を初め、介護福祉関係人材育成目的に、帯広大谷短期大学社会福祉科介護福祉専攻へ進学する学生への就学サポートを行うふるさと介護福祉士育成支援事業や、寄附者への特典としております社会福祉法人音更晩成園及び更葉園農畜産加工品製造設備に対する支援などを行います。

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